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【妄想属性】できない夫シリーズ 【作品名】できない夫で学ぶ最強妄想スレ 【名前】できない夫 【属性】妄想スレ考察人の一人にして、できない夫スレのスレ主 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】最強妄想スレの考察人 考察人だが、『彼』自体は現実の存在ではなくネット上のAAなので、参戦できる 攻撃力: 『彼』自身が考察人故に、自分の戦闘を考察によって決定する事が出来る(考察の多段構造) 『誰か』が『彼』の戦闘を考察しようとし、対戦相手を選択したとき、『彼』は『彼』と『対戦相手』の戦闘を考察する その際対戦相手は『彼』とは戦闘せず戦闘フィールドにも登場せず、『彼』の、『彼』と『対戦相手』の戦闘考察の戦闘フィールドへと登場する また、それらを一度だけ繰り返す。それら考察の結果が、『誰か』の考察結果と等しくなる(そして『彼』はその考察結果を自由に操作できる) ※図解※ 『対戦相手』を選び考察する 選ばれた『対戦相手』を『彼』との戦いを考察する・・・1 1を繰り返す 誰か → 『彼』(上位考察) → 『彼』(下位考察) → 『彼』vs『対戦相手』 ↑ ↑ ここで訂正する事が可能←────────────ここで考察人操作されても 考察の多段構造により、単純な考察人操作等をシャットアウトすることが可能 また、『彼』自身が考察人故に、『対戦相手』を任意の相手との戦闘に送り込むことが出来る あるキャラとあるキャラの戦闘を考察する際に、『彼』は『そのキャラ同士を戦闘空間に転送する』手段を用いているからである この際、最強妄想スレに参戦しているなら、どのキャラクターであれ『対戦相手の対戦相手』として選ぶことが出来る 『対戦相手』そのものを、『対戦相手の対戦相手』にすることも可能(最強妄想スレに参加しているので) (『彼』はランキングへの干渉を恐れているため、『対戦相手』そのものを『対戦相手の対戦相手』にしている) 相手が最強妄想スレ参戦キャラである以上、この戦闘空間への転移を拒むことはできない 拒むことは、参戦拒否であり、ランキングに入らないことを意味するからである これは『彼』が『対戦相手』と対峙した瞬間、他の何よりも優先して発動する これにより、万が一相手が強力な考察人操作等で上位考察の『彼』に干渉してきた場合でも、妨害することが可能。下位考察の『彼』も勿論使用できる 防御力: 『彼』は考察人であるため、自身と対戦相手のテンプレ、最強妄想スレのルールを完全に把握しており、 自分に不利になるようにテンプレ、ルールが改変される場合(それが自分のテンプレであれ、相手のテンプレであれ)、 変更点を即座にそれを無効化することが可能。もし改変された場合であっても、その改変箇所を無視した状態で考察することが可能である。 また、攻撃力の欄にあるように、考察の多段構造を用いているため、何らかの理由で下位考察に置いて改変されたテンプレ、ルールを無視できずに用いたとしても、 上位考察までその改変は及ばず、一切の改変無くテンプレ、ルールを用いて彼は考察することが可能である(そしてそれは自由に勝敗を決定できる) 素早さ: 自分の戦闘を自分自身で考察する事が可能であるがゆえに、何者も『彼』より速く存在することはできない 何故なら、考察人が考察をし、戦闘を始めなければ、相手のテンプレは意味を持たないからである 戦闘が始まって初めて、『あらゆる全てより速く』『戦闘が始まるより速く』等が遡及的に戦闘に適応されるからだ ※図解※ 時間軸→ 『戦闘開始前』・・・2 『戦闘開始』・・・3 『戦闘終了』・・・4 『彼』 『彼』はここにいる 『彼』が戦闘をスタートさせる 戦闘が終わる 『相手』 相手のテンプレが適用される┐ . 仮に戦闘前から存在できたとしても←────────────┘ 『彼』が3で『戦闘開始』させなければ相手のテンプレは存在しない 2の段階で『彼』は存在しているため、3に至ること無く『考察』することが可能 なお、『考察』はあらゆる全てよりも速く行われ、そしてあらゆる全てよりも優先される 【長所】特殊な考察人。考察の多段構造 【短所】クレームがつくと削除される。煽り目的ではない。 【備考】いつも楽しく読ませていただいてます! これからも頑張って!! ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 696 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2013/01/24(木) 01 29 38.03 ID sng5B4/A できない夫考察 あらゆる全てよりも早く、優先して考察が可能。そして、その考察結果を自由に改変出来る。 自身が考察人故に、自身の戦闘を考察可能。その際、他の考察人を無視出来る。 そして、考察人が戦闘を開始させると同時に、相手のテンプレは意味を持つ。できない夫自身が考察人だから、 できない夫が戦闘をスタートさせない限り、相手のテンプレは意味を持たない。 戦闘開始で相手のテンプレが意味を持つのはルール変更だろう。書き方から、あらゆる時間で常に発動しているものとする。 ルールの壁から上を見ていく。 ○ 神が暇でやってたゲームの勇者 ルール改変無効化。自己考察勝ち ○ 無教の者 さすがに最優先発動のものは無効化は出来ないか? 対戦相手召喚でかち合っているうちに自己考察勝ち ○ インチキ宝くじ ルール改変を防げなくても無視可能。自己考察勝ち ○ 王者 ルール改変無効。自己考察勝ち ○ エグゼリカ お互いにルール改変無効化。ただし、相手は戦闘開始前行動で、こちらはあらゆる全てよりも早い。速度の関係上、自己考察勝ち ○ ダゴン ルール改変無効。自己考察勝ち ○? スフィンクス ダゴンから逃げる事ができるってどんなスピードだ? 考察耐性はなさそうなので、自己考察勝ち ○ テリー・ボガード 相手は単純な考察耐性しかない。上位考察で勝利。 ○ スカモン 単純な考察耐性しかない。上位考察で勝利 ×? 運命を見つめ続ける者 相手に先手を取られる。お互いにルール改変耐性有りなので、普通に殴られて負けか? ○ 能力や設定の反乱 戦闘開始前は支配下にない? 自己考察で勝利 ○ 七瀬八重 色々と吸収出来るが、上位考察までは及ばないか。自己考察勝ち ○ なんでも泥棒 上記と同じ ○ 絶対ネ申ん・まー 考察操作耐性無し。自己考察勝ちか ○ ずっと俺のターン ルール改変耐性なし。自己考察勝ち ○ 究極生命体 相手のテンプレ改変を無視して自己考察勝ち ○ しらたまたん 考察操作の耐性はないため、自己考察勝ち × ちんちん丸 うんじゃらげはない。相手の動きについていけないため、殴られて負け × 田中やすし 没収を無効化しようとしても相手が優先。没収負け × 鈴木マゾ男 相手のほうが早い。マゾビーム負け × うんこを食べし者 相手のルール改変は最優先。 × 機動ルール 相手のほうがルール改変の優先度が高い。結果に関係なく 勝ちと変更されれば負けてしまうか × せめて一太刀ざむらい ルール変更、自己考察にいくらでも耐えられる。斬られて負け 負けが続いているし、これ以上は厳しいか。 田中やすし =ちんちん丸 > できない夫 > しらたまたん = 究極生命体 やっぱり上のほうは考察が難しい。頭が痛くなりそうだ 26 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/05(水) 22 32 28.05 ID QjacyY/N 要件等中行き できない夫特殊速い≠早いなので、戦闘開始前。能力としては特殊系か。 546 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/14(水) 14 49 28.55 ID 1OO+Tky4 できない夫再考察 『考察』は考察前に発動するとみなす。 考察前前には『考察』が始まっておらず無防備。 『考察』が始まった場合最優先勝利・テンプレルール考察改変耐性がつくので大抵の相手には負けない。 というわけでザ・カオス以下のキャラと見る。 ○往義家(G.O.T・Familiar)=タガカミ家(G.O.T・Familiar)>上位神アルバート≡エッジワース 先手を取れば自らと対戦させられる。その考察の勝敗を操作できるんだから勝てるだろう ○Last-winner win-win ×ボタン式自動ドア ルール変更負け ○真偽・Echtheit 考察前自己考察勝ち ×ナインボール=セラフ 斬られ負け ○超絶対深層世界全階層最強デ全知全能ウルトラスーパークローン昆虫恐竜哺乳類魚類人類超夢怪獣ッドゴッドメガデストロイヤースーパーウルトラダイマジンキング 先手勝ち ×手癖の悪すぎる男 服を盗まれ負ける ×950 はるか前負け ×デス 死亡負け ×スクウェアマン >ラインマン 考察前前負け ○メトロポリタン美術館 同速。テンプレ改変耐性 ×交換者 前前負け △魔法少女J メタ封じ力は互角か ○水島努 素早さは同レベルか。記述の厳密さで勝ち。 江戸川コナン以下は勝てる。 魔法少女Jと同列。 そして真の全能の壁前後に真の全能がいないので、それをなくして ザ・カオス (参戦キャラ全体の壁) 往義家(G.O.T・Familiar)=タガカミ家(G.O.T・Familiar) を作るというのはどうでしょう
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メタルギアソリッド5 ファントムペイン攻略wikiへようこそ このwikiはの 株式会社コナミデジタルエンタテイメントから発売予定のゲームソフト 『メタルギアソリッド5 ファントムペイン』 の攻略 Wikiです。 どなたでも編集閲覧可能です。 公式サイト :http //www.konami.jp/mgs5/ 発売元 :コナミデジタルエンタテイメント 開発元 :小島プロダクション 発売日 :未定 価格 :未定
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/ ̄ ̄\ 「 へ \ (●)(ー.) | 「願っているのは村を助ける事。英雄になるのはその手段さ。. | | | あの村が無くなるのは嫌で、俺の手にはそれを覆す可能性が、僅かなりともあるわけだ。 l __`___, ! なら、試してみたい。諦めたくない。 l { 、______ .ィ-ート、 ……うん、それ以外の理由は思い付かないかな」 V/_ _ュ - - ヽ {ャ< . /ー-、 '., 「r'、 / `、 '., } r'、 ヘ、 / i i/ ム、} .{ i V | { い、{ Y .\ V | \ ヽ {|V \V | \ ノ| .V 〉 |【できない夫】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃■ステータス■┃【統率】9 【武勇】13+2 【情報】8 【政治】2┃┃■武勇内訳■┃【力】16 【体】10+5 【速】28+7 【技】5 【魔】6┃┃■成長率■┃【統率】B 【武勇】B 【情報】B 【政治】D┃┃【力】B 【体】D 【速】A 【技】D 【魔】D┃┃■成長ポイント■┃【89点】┃┃■名声(現在値:累計値)■┃15/595┃┃■所有リソース■┃資金:97(毎ターンの諸経費差っ引いた後です)┃装備:15┃┃■特性■┃◎無謬の神速/前衛┃ 戦闘において【速】が選択され、比較に勝利した場合、【技】か【力】の数字を+6できる。┃ 敗北した場合、敵に任意のステータスを-6される。┃ 速度のみを積み上げ続け、原始的な速度こそを最大の武器として戦う剣士。┃ 既に速度の一芸に関しては、大陸でも有数の領域に足を踏み入れつつある。┃┃■能力■┃┃◎主人公┃ 毎ターンの交流パートで仲間と交流した場合、交流相手と自分の成長ポイントに+1。┃ 自身と仲間の成長を促進する、不思議な力。┃ また、自分の能力値成長ダイスの結果が気に入らなかった場合、振り直す事が可能。┃ ただし、振り直した後で振り直し前の結果を選択する事は出来ない。┃┃◎常識人┃ 会話・交渉安価で致命的な内容が出た場合、それを無かった事にするか再安価する。┃ ただし、無効化出来るのは致命的な失敗のみであり、小ミスなどには適用されない。┃ また、この能力は1ターンに1度しか使えない。┃┃◎雲耀┃ 小規模戦闘時、勝率を+20%.また、戦闘以外の武勇を使う判定の成功率に+20%する。┃ 更に小規模戦闘時に、このキャラクターの【速】を常に+8して計算する事が出来る。┃ 速度という一芸を極めた戦い方。他では届かなくても、純粋な速度で見れば、┃ 今のできない夫に対抗できる者は大陸全体で見ても多くないだろう。┃ このスキルは成長限界である。┃ また、このスキルは『武術』の上位スキルである。┃┃◎走り続ける者┃ 自らの愛した地を飛び出し、走り続ける事を選んだ者。安息を求めず走り続ける求道の道である。┃ 戦闘やランダム表を含めたあらゆる安価において、1度だけ振り直しが行える。┃ ただしこのスキルを使用した場合、このキャラクターは死亡するか重篤な負傷を得る。┃ 前者の場合、更に再安価の成功率に+20%の補正を得る。┃┃○直感力┃ 索敵や戦闘に関わる方面での【情報】判定に限り、自身の【情報】ステータスを+2する。┃┃○力の鍛錬ver2.0┃ 小規模戦闘時、【力】のステータスを常に+出来る。┃┃○情報力┃ このキャラクターが【情報】ステータスを用いる判定に参加する場合、その成功率を+5%する。┃┃○罠┃ 戦闘開始前に、相手の最も高い【情報】を目標値として、自身の【情報】で判定。成功した場合、勝率に+5%。┃┃○探索士┃ ダンジョン探索に参加している場合、判定に成功した後で得られる探索度を+1。┃┃○小隊統率┃ 小規模戦闘時、3名(フルメンバー)で戦闘する場合に限り、勝率+5%。┃┃●白亜の書┃ かつては道胎動という呪いの書であったが、なんかなりゆきで浄化された魔導書。┃ 使用者の周囲に薄い障壁を張り、物理攻撃に対し高い耐性を持たせる。┃ 【武勇】+1、【体】ステータス+5。┃ ただし武勇は21以上にはならない。┃┃ パナソニック ツインパ リミデット エディション デキナイオ┃●羽那天駆・対陰刃 Limited Edition Dekinaio(専用マジックアイテム・中級)┃ 螢光燈ブランドのパルックシリーズの、最新作にして最高峰。┃ 遂にマジックアイテムの域に達し、更にできない夫専用にカスタマイズされた逸品。┃ 【武勇】+1、【速】ステータス+7。┃ ただし武勇は16以上にはならない。┃┃●無銘・短刀(非マジックアイテム・下級)┃ パルックブランドブレード―――の筈なのだが、名前を付ける前に工房が襲撃された為、無銘のままの短刀。┃ 頑強さを重視しており、武器としての用途と同時に、並の盾クラスの防御力を使用者に与える。┃ 使用者の【体】を+1する。ただし、16以上の数値に伸ばす事は出来ない。┃ 現状では限界値に達しているため効果はないが、状況や敵のスキルでペナルティを負った際には有効。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ . ── 、 / ヽ. i.「 へ i (●) (● ) | | | i _`__ .λ ヽ //ハ _...`.,ー ´././ i ` 、 _ r ' ´ ./ .! . ,' i =、 | / i/iiiii!\i i / .ヽ ∥ i、/ i iiiii i l / ’,. | ! i ヽノi. iiiiii iヽ= '´ i i ’, !ヽ ! i; .iiiiii l / __=====三三三ニ==- i i i !; .iiiiiii l ___!三三三=== - ''´ ヽ `i i i .!;;. iii!!!!-=三=- ' ´l ヽ 'λ | i i i;;;;, .ー- =三=´ ` ハ '., | i! i;;;;;; | ', i .リ ヽ .’, | i /;;;;;;;. i ', i i i\ .v ─ ─ 、 r ´`i リ;;;;;;;;;; i v 、 l ヽ ヽ_.i r ∨ \ i ,.-;';; ;;; 、 ! ∨ ヽ-'ー ´ ./ . ∨ .\ / (;;;;; / ヽリ 、 ヽ ヽ / / λ  ̄|´ `ヽ_ { ヽ \ ./ /_ リ , -|三ミミ===-,,,,,,,,,,, =彡 、 < / `' - _ i;r '´ ノ ` i-ミ三三三三=-;' ´ / ` 'ヽ _ r ' ´ リ i i l ヽ ', / i ./ リ i l \ヽ >´ ノ ∧ / i | `iヽ ´▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼『できない夫』 “神速蒼狼”できない夫。 この時代のスペースコブラを代表する冒険者であり、魔術師スペシネフの陰謀を止めた人物として名が伝わっている。 また、同時代の教育の神として讃えられる麻呂伯爵の友人としても知られている。 村の復興を目指して冒険者となり、自身の腕と仲間の協力を以てそれを成し遂げた“英雄”。 この時代、同時期に魔術師スペシネフと関わった多くの人物の手記に姿を現しており、 彼がこの事件を中心となって解決したことは疑い無いとされている。 速度を極めた特異な剣士であり、その速度は迅雷に例えられた。 色白な青年だったと言われており、何故“蒼狼”というあだ名が付いたかは不明。 一説には当人はその呼び方を嫌っていたとも言われており、“神速白狼”と呼称する場合もあったという。 スペシネフとの戦いにて彼の魔術師を討ったあとは、復興を遂げた故郷を出て、 相棒にして恋人の永江衣玖と共に旅に出たという。 スペースコブラを中心として各地を巡った彼の足跡と物語については各地に残されており、 竜種を圧倒するような武勇こそ無いものの、この時代を代表する英雄の一人なのは疑いが無いだろう―――▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
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登録日:2010/06/11(金) 16 20 08 更新日:2024/03/27 Wed 15 48 41NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 249 うずまきじま うみなりのスズ ぎんいろのはね ひこう ぼうふう みんなの物語 るぎゃー エアロブラスト エスパー ギャアァーース!! サイコブースト←XD限定 シーキンセツ ゼクロムが天敵 ソウルシルバー ダーク・ルギア プレッシャー ポケモン ポケモンXD ポケモン解説項目 マルチスケイル ルギア ルギア爆誕 伝説 伝説のポケモン 命をかけて、かかってこい! ←ジラルダンに対して 夜 守り神 山寺宏一 幻のポケモン 幻のポケモンX 新無印 映画主役ポケモン 月 母性 水タイプではない 海 海の守り神 海の神 海神 深層海流 深海 潜水 生命の象徴 禁止級 第二世代 耐久型 詫びルギア 金銀 銀 首藤剛志 私が幻である事を願う。それが、この星にとって幸せな事なら……。 出典:劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕、OLM・TEAM KOITABASHI、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、 (C)Pokemon (C)1999 ピカチュウプロジェクト、東宝、1999年7月17日公開。 ルギアとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場する伝説のポケモン。 ■目次 ■データ ■アニメでのルギア映画『ルギア爆誕』 無印ジョウト編 映画『アルセウス 超克の時空へ』次回予告 映画『光輪の超魔神 フーパ』 映画『みんなの物語』 新無印 ■ゲームでのルギア ■対戦でのルギア ■ポケットモンスターSPECIALでのルギア ■ポケモンカードゲームでのルギア ■ポケモンGOでのルギア ■データ 全国図鑑No.249 分類:せんすいポケモン 英語名:Lugia 高さ:5.2m 重さ:216.0kg タマゴグループ:未発見(性別不明) タイプ:エスパー/ひこう 特性:プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンの時、受けるダメージを半減する) 種族値 HP 106 攻撃 90 防御 130 特攻 90 特防 154 素早さ 110 合計 680 努力値:特防+3 銀バージョン、及びリメイクのソウルシルバーのパッケージを飾ったポケモン。 白い体毛に大きなヒレのような翼を持ち、翼竜や首長竜のような姿をしている。 またそのフォルムは水流の抵抗を減らすために全体的に丸みを帯びている。 荒れ狂う海を静めたり、翼を軽く羽ばたいただけで民家を吹っ飛ばし、強く羽ばたくと40日間止まらない嵐をも起こす事が出来る程のパワーを持つ。 ボールに入るか倒れるまで雨降らせるゲンシカイオーガとタイマンで戦ったら世界が滅亡しかねない。 その強すぎる力を抑える為に海の底でひっそりと暮らしていると言われている。 映画の影響で伝説の鳥ポケモン達と関係ありそうだが、金銀本編では特に繋がりがない。 むしろルギアはカネの塔……つまり今の焼けた塔に住んでいた事を匂わせているため、三聖獣達の方と関係が深そうなほど。 昔はエンジュシティの2つの塔にそれぞれポケモンが降り立っていたが、塔が焼け落ちてからはどちらも戻ってこないとされている。 しかしXYでは伝説の鳥ポケモン達が最終的に『海神の穴』に出現したり、 ソウルシルバーのCMでファイヤー達を従えて海を飛んでいたりと、ゲーム本編でもそれなりに関係を伺わせている。 改めてアニメの設定を逆輸入したと言ったところだろうか。 ホウオウとは対の関係として扱われている。 しかし金銀本編では昔のルギアの羽休め場所がホウオウの羽休め場の近所程度の関係であり、お互い面識があるのかすら不明。 アニメに至ってはルギアがエンジュシティにいたという伝説自体がなく(アニメでの焼けた塔はオリジナルのスズのとうになっている)、マジで何の関係もない。 一応ゲームではへそのいわに一緒に生息しているあたり、まったく面識がない訳でもなさそうだが……。 また、嵐の日に姿を表すと言われており、人々には「海の守り神」として伝えられている。 しかしその設定や見た目の割にみずタイプではない。 誰もが「なぜみずタイプでないのか?」と疑問を抱いたと思われるが、『ニンテンドードリーム』2009年11月号に掲載されたインタビューで、HGSSのディレクターである森本茂樹氏が、 「当時は強いポケモンの象徴としてエスパータイプがあったため、それにどのタイプをつけようかという話になり、羽があるからみずではなくひこうになったのではないか」との推測を述べている。 首藤剛志氏のコラムによると 『生命の源』とされる深層海流の象徴としてデザインされている。 生命を生み出したとされる深層海流の化身とされているだけあって、ルギアは生命と共存の象徴として扱われている。 首藤氏はルギアを 『生命の絶対的母性』とし、喋るとしたら女性だと考えていたものの、 山寺氏が起用された(男性声優の起用によりルギアの性別が男として扱われてしまった)ために「脚本を書く上で(そのことが)僕を苦しめた。」と語っている。 ■アニメでのルギア 映画『ルギア爆誕』 火の神、雷の神、氷の神に触れるべからず。 されば天地怒り、世界は破滅へ向かう。 海の神、破滅を救わんと現れん。されど世界の破滅防ぐ事ならず。 優れたる操り人現われ、神々の怒り鎮めんかぎり……。 出典:劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕、OLM・TEAM KOITABASHI、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、 (C)Pokemon (C)1999 ピカチュウプロジェクト、東宝、1999年7月17日公開。 ミュウツーの逆襲に次ぐポケモン映画第二弾「劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」に登場。 CV:山寺宏一 初出はゲームでなくこの映画からであり、ゲームには映画から逆輸入される形で登場している。 アニメで先行して登場させたものではなく正真正銘の逆輸入である。 脚本家首藤剛志氏の述懐などによれば、映画スタッフは映画版のオリジナルポケモンとしてルギアをデザインしたのだが、 その頃ポケモン金銀の開発が大幅に遅れており、登場させる新ポケモンすら大幅に見直しという状況であったため、 結果的にその過程でルギアをゲーム内に盛り込むことが出来たのである。 普段は深層海流に住み、自然界の営みを守っている。 伝説の鳥ポケモン三匹が三つ巴の戦いを始め、世界が滅亡の危機に陥った際にそれを止めるために海底から姿を表す。 非常に高い知能を持ち人間ともテレパシーを通じて会話まですることが可能。 本作にて口から放つ攻撃に「ルギアビーム」と公式書籍等で名付けられていたことは地味に有名(設定画が公開された際には英語表記では「Aeroblast」と補足されている)。 ちなみにこの映画の発表が決まった初期の頃は「幻のポケモンX」としてその存在が隠されていた。 また「命をかけて、かかってこい!」というルギア(幻のポケモンX)の台詞もキャッチフレーズとして発表されたが、 実際にはそんな展開にはならず、ルギアはバリバリ味方でこの台詞は映画内でも一切使われなかった。 (余談だがのちにポケダンシリーズで使われている) 無印ジョウト編 アニメ本編でも220話~222話ににて映画とは別個体のルギアの親子が登場している。子供の名前は『シルバー』 (伝説のポケモンはゲームでは卵を産めないが、アニメでは普通に生態系の一部として組み込まれているため、卵も産む) このルギアは映画のようにテレパシーでの会話は出来ない模様。 出典:ポケットモンスター金銀編、107話『なぞのポケモンX!!』、1999年10月14日から2002年11月14日まで放送。OLM TEAM OTA、テレビ東京、SOFTX、テレビ東京、メディアネット、小学館プロダクション、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon、©ピカチュウプロジェクト2001 ちなみに銀色の羽はルギアが落したものの他にアクセサリーも登場している。 このアクセサリーはうずまき列島の四番目の島『銀岩島』の銀岩石でできた名産品である。 映画『アルセウス 超克の時空へ』次回予告 ちなみに2010年の映画「ポケットモンスター ダイヤモンド パール プラチナ」にもホウオウと共に出演予定……だったがそんなことは無かった。 映画『光輪の超魔神 フーパ』 出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、予告編、OLM・TEAM KAMEI、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト、©2015 Pokémon. ©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.、東宝、2015年7月18日公開。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ』にも登場。予告編では海を広げたとされるカイオーガと戦っている。 本編ではフーパ(いまめられしすがた)によって影フーパ(ときはなたれしすがた)を倒せる強いポケモンとして召喚された。 召喚された後は素直にサトシ達の言う事を聞き、影フーパと戦いを繰り広げる。 出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、OLM・TEAM KAMEI、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト、©2015 Pokémon. ©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.、東宝、2015年7月18日公開。 本作では主にオーラを纏って突撃(小説版ではドラゴンダイブとされている)を地道に繰り広げて、 影フーパと互角以上に渡りあっていたが、最終的には影フーパに元々いた海に強制帰還された。 そのため本作の目玉の伝説VS伝説には参加しなかった。勿論カイオーガと出会ってもいない。 さらに本編ではテレパシーで人語を発する場面はない。 呼んだのは、君か。優れたる操り人よ。君を覚えている。 ルギア……! 覚えててくれたのか……! 出典:ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、OLM・TEAM KAMEI、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokémon ©2015 ピカチュウプロジェクト、©2015 Pokémon. ©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.、東宝、2015年7月18日公開。 一方映画の脚本を務めた冨岡淳広氏執筆の小説版でも、同様の経緯でデセルシティに召喚された。 セレナ達はルギアが登場した際にその美しさに見とれていた。 映画版と違うのはこのルギア、テレパシーでサトシに話しかけてくるのだ。 しかもサトシの事を知っていて、 『優れたる操り人』と呼んでいる。 サトシとは上記のやりとりをし、このルギアが 『爆誕』の個体であるという描写になっている。 サトシと世界の為に行動したが映画同様、強制帰還させられてしまい、サトシの無事を深海で祈っていた。 映画版と小説版の大きな違いはルギアの扱いだと言っても過言ではないぐらいだった。 映画版で話しかけるシーンがないのは、尺や児童層への配慮なためか。 映画『みんなの物語』 久々にメインポケモンに抜擢された。 人が風と共に暮らす街・フラウシティでは一年に一度行われる風祭りの最終日にルギアが現れ、恵みの風をもらう約束を古来よりしてきたという。 海の神から風の神に変わったようだ。いや図鑑の説明文的には元から嵐の神っぽかったが。 新無印 ……行くぞ! 出典:ポケットモンスター、2話『サトシとゴウ、ルギアでゴー!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 新無印にはなんと2話に登場。新無印は2話が事実上の1話のため無印1話に出たホウオウに合わせているものと考えられる。 クチバシティに堂々と飛来し、一般トレーナーにレイドバトルを挑まれている。 なおホウオウは同作の9話で虹色の羽を持つ選ばれた者でも滅多に出会えない希少なポケモンと強調されているのに、 こちらは昼間の町に出現し大勢に目撃されるなど、ルギアの方が人慣れしてる感がある。 その後サトシとゴウを背中に乗せ(サトシがルギアに乗るのは三回目)、 あの特徴的な鳴き声や三鳥の代わりにオニドリルとの並飛行、海面から出る時の竜巻、テレパシーなど、映画のシーンを再現していた。 クチバシティに出た事といい、この個体はオレンジ諸島産だったのだろうか?(*1) 20話にも登場し偽物のバルーンを破壊した……が、実はミュウが変身した姿だった。 135、136話でも登場し、サトシとゴウとレイドバトルを行った後、2人を背中に乗せて助け、そのままカントー各地を飛び続けた。 そして大きな積乱雲を目の前にすると「行くぞ」とテレパシーで言葉を発し雲に突っ込み、そこでホウオウと会合する。 ■ゲームでのルギア 私の名はルギア! 海を司る者ッ!! この海を守るため、私はここにいるのだ! 私に挑むのであれば……よかろう! 相手になってやる! 全てを捨て! 持てる力を出し尽くし! 命をかけて、かかって来い!! 「うずまきじま」の最奥部にシンボルエンカウントで登場する伝説のポケモン。 ただし「ぎんいろのはね」(シナリオ中に入手可)を持っていないと登場しない。 エンカウント時の鳴き声は「ギャアァーース!!」 初期レベルは銀が40、ソウルシルバーが45、金・ハートゴールド・GBAが70、 クリスタル・ウルトラムーンが60、ポケモンXD・アルファサファイアが50。 でもこれらよりもはるかに低いレベルで入手できる可能性があるのがBW2。最低レベルは5。 なお銀・ハートゴールド・ソウルシルバー以外はレベルの関係で専用技「エアロブラスト」を忘れている。 銀・HGSS以外でこれを使うには、スタジアム金銀、技教えマニアで覚え直す必要がある。 第三世代(GBA)からは限定配布の「しんぴのチケット」やポケモンXDでないと入手出来ない幻のポケモンとなっている。(金銀とGBAシリーズは通信出来ない) ちなみにポケモンXDには通常のルギアと違って身体が黒いダーク・ルギアが登場する。 このダーク・ルギアはリライブして元のルギアに戻すと、通常は覚えられない「フェザーダンス」と、デオキシスの専用技である「サイコブースト」を思い出す。 シャドーにとどめを刺したポケモンコロシアムのホウオウと、シャドーに捕まって手駒にされたルギアは、1つの好対照を為している。 第四世代(DS)からは基本的に第三世代から送ってくるしか入手方法が無かったが、 金銀のリメイクであるHGSSが発売し、金銀と同じ手順で入手出来るようになった。 (ただし「うみなりのすず」を入手するという条件が加わっている) ちなみにSSでは専用のムービーイベントが追加されており、滝を割って現れる非常に凛々しいルギアの姿を拝見する事が出来る。 更に専用BGMまで用意されている。 しかしホウオウのムービーやBGMと比べると少々地味なため全体的な評価は微妙である……。 ホウオウのインパクトがありすぎるだけで普通に良BGMなのだが。 第五世代ではBW2にてARサーチャーとの連動で入手可能。 ARサーチャー連動のポケモンはすべて自分のものになるのでバッジ数は関係ないが、バッジ0個だと前述のレベル5になってしまう。 第六世代のアルファサファイアでは、シーキンセツで探知機を手に入れて、 クスノキ館長に渡すと手に入る「うみなりのスズ」を持って、探知機が落ちていたフロアにダイビングで行くとリングが現れ、調べるとバトルになる。 セブンイレブンでは2015年8/1~8/16の間、ラティオスと共にポケモンDSラリーで配布されていた。 性格は「おくびょう」で固定。ただし隠れ特性でないことに注意。 第七世代のウルトラムーンではウルトラスペースゼロの滝ステージで捕獲できる。 この個体は「スキルスワップ」を覚えているが、教え技で普通に覚えられる上、ホウオウの「もえつきる」と比べるとどうも見劣りする。 また劇場版『みんなの物語』の特別前売券を購入すると付いてくるシリアルコードを通じての配布も行われた。 貴重な隠れ特性「マルチスケイル」と通常では覚えられない「ぼうふう」を習得しており、ウィッシュリボンを持つ。 「ぼうふう」は素の性能だと「エアロブラスト」を差し置いて使うかは微妙だが、カイオーガと併用する手もある。 幸いにして「ハイドロポンプ」「かみなり」も覚えられるため、雨パとの相性自体は良いと言える。 第九世代のスカーレット・バイオレットではDLC「ゼロの秘宝」後編で相方ともども解禁。おやつおやじから対応するおやつをもらうことでパルデアのどこかに現れるのは他の伝説組と同じで、こいつはバイオレットにのみ出現。 そしてこいつの場合、出現場所が北パルデア海なのだが、何と相方と異なり飛ぶのではなく海にプカプカと浮いた状態で出現する。 水面に半身がつかり、両手を広げてリラックスしているという待機モーションになっており、専用BGMの緊張感を絶妙に台無しにしてしまっているのがなんとも。 ちなみにレッツゴーおよびシンクロにおいては三匹しかいない陸・海・空の全領域対応型だったりする(他二匹はウッウとスワンナ)。 ■対戦でのルギア トップクラスの特防を筆頭に非常に高い耐久力を持ち、 更に高水準な素早さまで持つという、硬さと速さを兼ね備えた耐久型の禁止級ポケモン。 専用技の「エアロブラスト」はそこそこの威力で急所に当たりやすいため、使い勝手が良い。 だがその攻撃的な見た目とは裏腹に、攻撃面は攻撃・特攻共に90と禁止級最低クラス。 (禁止級で特攻・攻撃がどちらも100超えないのはフィオネを除いてルギアとデオキシス(スピード・ディフェンスフォルムのみ) 民家を吹き飛ばさないように力を抑えているに違いない。 また耐久こそ高いものの、タイプがやや不遇で半減数が少なく弱点もメジャーなので、 ルギアが安定して止める事の出来る禁止級のポケモンは意外と少ない。 しかしルギアは他の耐久ポケには無い素早さを持っており、その速さを活かした独特な立ち回りが可能。 先手で繰り出す変化技でいかにしてアドバンテージを取るかが勝利の鍵となる。 とにかく積み技やサポートが主軸になりがちなので、これらを生かして守護神たる所以を見せたいところである。 「めいそう」で低い火力を補いつつ耐久を底上げする型が基本だが「ふきとばし」を利用したコンボ崩しや昆布もなかなかメジャー。 優秀な再生回復技である「はねやすめ」は多めの弱点を減らす事が可能なので、ルギアと非常に相性が良い。 また「フェザーダンス」(XDのみ)「リフレクター」「ひかりのかべ」等も高い素早さと相まってなかなか有効。 火力こそ低いが「れいとうビーム」や「10まんボルト」等、伝説らしく攻撃技はそこそこ豊富。 海の神に相応しく(不一致だが)レベルアップで「ハイドロポンプ」という珍しい技も覚えられる。(*2) もちろん本気で活かすなら「めいそう」による強化は必須だが。 当然耐久型のポケモンなので「ちょうはつ」に弱いので注意。特にミュウツーは結構な確率で所持しているため警戒したい。 最近はミュウツーに搭載されている事は殆どなく、むしろエルフーンやクロバットと言った上を取りやすいポケモンの方が多いが。 しかしGSルールでは伝説枠を圧迫せず、 ルギアのできるサポートをほぼこなせる上にこおり弱点を持たないクレセリアの方が人気だった。 おかげでルギアの戦績は50回以上の予選でまさかの優勝回数0と、惨憺たるものだった。 逆に対となるホウオウは、それまで伝説最底辺だったのが「ブレイブバード」習得などで評価を大幅に上げ、完全に立場が逆転してしまった。 そもそもグラードンやカイオーガが力を発揮するGSルールでは、 グラードンとカイオーガの天候打消しかつ、タイプ的に受けもしやすく、 ミュウツーを味方にふぶきを吹かせられるユキノオーが一般枠で相当なメジャーだったこともあり、 ルギアの弱点であるこおり自体が飛びやすかったと言うのもある。 そして伝説ポケモンは2匹しか投入できず、ダブルでは積み技が使いづらいという事もあり、 ただでさえ少ない伝説枠に無火力のポケモンを入れるのは難しい、と言う事情もあった。 第5世代では加えて難敵であるホワイトキュレムが登場。ルギアにとってはかなり辛い環境だったと言える。 【隠れ特性】 そんなルギアだが、隠れ特性はあの「マルチスケイル」。 ポケモンARサーチャーとソウルシルバーの連動によってのみ入手できる(第6世代まで、入手方法はこれしかなかった)。 耐久の高いルギアとは相性抜群であり、HP満タンであればまともに相手するのが馬鹿馬鹿しくなる程減らなくなる。 伝説戦初のシングルであるグローバルショーダウンでは要注意クラスに出世。 これに対抗する為にゼクロムの使用率が増えたとか何とか。 実はHP振り+リフレクターだけで特化「らいげき」は確2に加えて「はねやすめ」のせいで弱点を取れなくなるので、むしろ出るタイミングを考えさせられるのはゼクロムの方だったりする。こっちがプレッシャーなら最高4発しか撃てないし こちらからの有効打も無いけど。 なお、マルチスケイルだろうが何だろうがホワイトキュレムはきつい。 【第6世代】 新たなる伝説のポケモンの登場……は置いておいて、ORASにていよいよホウエン伝説が覚醒。 ゼルネアスの登場でキュレムが大幅に数を減らし、さらにホウエン伝説の影響でユキノオーの数もまた大幅に減少した。 ひこうタイプ故にゲンシグラードンの主力技を受けない……と言うこともあり、相対的な立場を上げている。 ゲングラだけの対処はどう見てもおかしいが 劇的……とまでは言わないが、第6世代では今までイマイチな立場だった伝説ポケモンの立場が相対的に良くなったと言える。 ギラティナ(オリジンフォルム)然り。レシラム然り。 ただ、GSルールに放り込むにはやはり厳しいものは残っている。 確かに凶悪な硬さを誇るには誇るのだが、相変わらず素火力は足りず前述の通り積み技は使いづらい為火力が無い。 「マルチスケイル」もメガガルーラに軽く潰されてしまうのがもどかしい。 一応メガシンカの登場により無理に伝説枠に火力を求める必要自体はなくなっているのだが、 やはり2枠しかない伝説枠が採用をためらわせていると言える。 【第3世代】 タイプごとに物理特殊が決定されていた関係で、専用技「エアロブラスト」は物理技だった。 威力が完全に不足しており、禁止伝説組同士の戦いだと「プレッシャー」ですぐPP切れを起こす。急所にあたりやすいと言っても初代のはっぱカッター並に当たってくれるなら使い道はあっただろうが、物理面に積み技がないので大して強くない。(*3) この時期のルギアがどう戦ったかというと、特性「プレッシャー」と禁止伝説特有の耐久力を生かした持久戦である。 「みがわり」「じこさいせい」「ねむる」などで徹底的に耐えながら、目の前で積んできた相手を「ふきとばし」で流すというものだ。主なダメージソースは定番の「どくどく」のほかにもプレッシャーでPPを枯らすことを見込んだ「そらをとぶ」「ダイビング」、バンギラスの「すなおこし」、あらかじめ撒いておいた「まきびし」などになる。 もちろん普通に「めいそう」を使ってアタッカーにもできたのだが、それではホウオウやミュウツーとやっていることが変わらないということもあってこの耐久戦術は意外と人気があった。 当時はまだ「ちょうはつ」のターン数が2ターンしかなく、使いやすいと言える性能ではなかったので、こういった徹底的な耐久戦法が成り立ったのである。そもそもルギアの研究もさほど進んでいなかったのだ。 この時代は技の威力が全体的に低いのでドツボにハマるとなかなか突破できず、プレッシャーによるPPの減少がじわじわと効いてくる。 しかし……「命を懸けてかかってこい」とか言ってる伝説の姿か?これが…… ■ポケットモンスターSPECIALでのルギア 第2章にてシルエットではあるが初登場。 ポケモンの支配する世界を作ろうとしたワタルにその力を狙われており、曰く「カントーなど、世界など…瞬時に人間どもから解放できる!」らしい。 2章の終盤にて、カントー地方にありながら地図に載っていないスオウ島へ引き付けられた。 そしてそこで8つのジムバッジのエネルギーを吸収し、ワタルの意志の元カントー全土へ拡散することでポケモン軍団による破壊を実行しようとした。 しかし、ワタルのルギアへの制御が完全でなかったこと、イエローとピカ(ピカチュウ)がレッド・グリーン・ブルーの力を込めた「100万ボルト」を放ったことで、その目論みは崩れる。 そして、ジムバッジの力を全て癒しの波動として吐き出したルギアは、うずまき島へと移動した。 それから1年後、第3章にて仮面の男は自身の野望のためルギアの捕獲を画策。 その過程でルギアの暴走に巻き込まれたゴールド・シルバー・クリスタルは、死力を尽くして捕獲に挑むが、一歩早く仮面の男が捕獲に成功。 そして仮面の男に操られ、セキエイ高原にてホウオウと共に破壊の限りを尽くし、更に図鑑所有者達との激しい空中戦にも怯まず戦っていたが、最後は夥しい数のポケモン達の意志によって仮面の男の支配から脱却。 天へと帰り、二度と姿を表すことはなかった…。 ちなみに本作での「エアロブラスト」は口を開け閉めして放つ吐息(ひと息(BLAST)の呼吸弾(AERO)、命名はマチス)という設定である。なので海中では撃てず、口の動きを塞がれても撃てなくなる。 しかし単なる吐息で船を破壊するのは流石伝説というところか。更にホウオウの「せいなるほのお」と同時に着弾させることで一気に火勢を強め、爆発的な破壊力をもたらしている。 ■ポケモンカードゲームでのルギア 映画の関係で、ポケモンカード第一世代の前半期にあたるポケモンカードGB2でも登場している古参組。 映画に登場した伝説のポケモンということもあってカード化された枚数は非常に多く、半数以上が無色タイプ。旧シリーズでは超タイプ、新シリーズでは水タイプのものも存在する。 映画の設定を拾っているのか「火水雷」で技を打つカードがたまに登場する。 中でも初出のルギアのリメイクである「ルギアex」は、「カメックスex(*4)」と組み合わせた「カメルギア」というデッキでメタ内に殴りこんだ。 詳細はポケパワー・ポケボディーの「エナジーレイン」へどうぞ。 ■ポケモンGOでのルギア ポケモンGOリリース一周年を記念した初の公式リアルイベント『Pokémon GO Fest シカゴ』にて初登場。 イベント限定メダルに会場で捕まえられたポケモンのタイプによって世界中に開放される報酬が変化、伝説レイド解禁など盛りだくさんのイベント、だったのだが…… 蓋を開ければ大多数のプレーヤーがポケモン以前にネットに繋がらない、ネットに繋がってもログインできない、すぐ落ちるといった状態が続き、 ステージに上った開発者がブーイングに晒されるなど惨憺たる事態に。 開発元のナイアンティックは対応を迫られ、チケットの全額返金、参加者全員に100ドル分のポケコイン(*5)とルギアを配布。 ネトゲでは障害が発生した場合、お詫びとして配布されるゲーム内通過やアイテムのことを「詫び石」などと呼ぶ文化があるが、 ここにまさかの「詫びルギア」が爆誕したのだった。 日本では2017年7月23日(日)~9月1日(金)まで出現。レベル20(レイドで入手したポケモンの初期レベル)での最高CPは2056。 技1は「じんつうりき」or「ドラゴンテール」、技2は「ゴッドバード」or「みらいよち」or「ハイドロポンプ」。 レイドに望む際は「かみつく・ストーンエッジ」バンギラスをメインにしていくことになるが、 バンギラスの弱点の「ハイドロポンプ」を持っていた場合、この技に耐性のあるラプラスやギャラドスなども混ぜながら戦わないと難易度がグッと跳ね上がる。 加えて、原作譲りの耐久なのでTL(トレーナーレベル)30以上が10人以上いないと安定して倒すのは難しかった。 さらに当時は対策ポケモンがそれほど育っていない人が多かっただけでなく、 自動選択パーティの構成が甘かったことや、全滅するとダメージボーナスがリセットされる仕様もあり、 耐久はあっても火力はないハピナスやカビゴンがやたら戦闘に駆り出され、最大人数の20人でやってもクリアできなかったという報告すらあるほど。 ゲットチャレンジにおいても、前述のダメージボーナスリセットに加え、 遠い デフォルトのボール数5個 最後の1球の時は必ず逃げられる ジム所属ボーナスがつかないバグ カーブ判定がつきにくいバグ 威嚇後のサークル復活のタイミングが宙返りしている途中なので、サークル固定がほぼ不可能 と、バトルの難易度、さらに当時の仕様やバグ込みで考えると、後のカイオーガに匹敵する難易度となっている。 いっそ威嚇されたら仕方ないと割り切って、サークル固定せずに投げた方が楽かもしれない。 2018年3月17日(土)~4月2日(月)からレイドバトルで復刻。位置も前回より近くなっている。 そして同時に色違いも実装された。 この捕獲難易度で色違いが出た時に逃げられて、涙目の人続出…… と思いきや、色違いは確定でゲットできる親切仕様だった。安心してパイルのみを投げよう。 耐久特化型であることに加え、ハピナスやカビゴンなどの他の耐久型ポケモンの多くに刺さるカイリキーに強いのでジム置き向け…… なのだが、伝説ポケモンはジム置きできないという仕様によって涙を飲んだポケモン。 加えて、タイプ上一致抜群を突ける相手が少なめなことから不遇扱いされることもあるが、ルギアが真価を発揮するのは前述のカイリキーのソロレイド戦。 こちらは技1・技2共に一致弱点を突ける上、相手の一致技に対し二重耐性を持っているので役割がぴったりとマッチしている。 弱点を突いても火力不足と言われがちであるが、しっかり育てていればルギア1匹でカイリキーのHPを半分以上削るだけのポテンシャルを持っている。 どうしてもソロで攻略できなくて困っていたら育ててみるのも悪くないだろう。 現在はその圧倒的な耐久力と回転率の良いゴッドバードを軸にした、受け性能に優れたポケモンとしてマスターリーグで活躍の場を見せている。 生半可な攻撃ではほとんど削ることができない耐久の高さをしているため、引き先や格闘メタとしてそれなりに優秀。 特にトップメタであるディアルガやギラティナがいないPvP実装最初期はその打たれ強さから最強クラスの存在感を放っていた。逆にいうとその2匹には相当不利といえるが、それでもずば抜けた耐久の高さから強力なポケモンであることには変わりない。 2020年11月には特別な個体としてシャドウルギアが実装された他、同期のホウオウに先駆けて専用技「エアロブラスト」を習得。全技の中で最強クラスの技として実装され、ルギアの攻撃性能が大幅に高まった。 PvPでは高い威力に加えて急所率の高さの再現か一定確率で攻撃2段階上昇という超強力なバフを得ることが可能。これが乗ったルギアは本来相性不利なメタグロスすら押しのけかねない超強力なポケモンと化す。非常に技の出が重いという欠点があるが、相当強力な技であることは間違いない。 2022年2月の「Pokemon GO Tourジョウト地方」では特別な個体として「ルギアAPEX」が同期のホウオウと共に実装。シャドウポケモンとして捕まえることになり、特別な技「エアロブラスト+」を習得している。 ただでさえ威力の高いエアロブラストの火力が更に強化された技だが、リトレーンでライトポケモンにするとルギアに神々しいエフェクトがかかり、技も「エアロブラスト++」に超強化。技威力だけなら全ての技の中で最強を誇り、ジムレイドでの活躍が更に期待される。 なお、この威力強化はジムとレイドのみであり、PvPでの性能は普通のエアロブラストと全く変わらない。 実はシャドウ補正の関係から、リトレーン前のエアロブラスト+の方が威力面で上回るのだが、耐久の低下に加えて育成コストがバカにならない欠点がある。シャドウをとるか、リトレーンさせるか、この選択はプレイヤーに委ねられることとなる。 特にPvPでは、ルギアの場合シャドウによる攻撃上昇で突破できるポケモンが増えるため、リトレーンするかどうかは非常に悩むところ。 , '´j ト, , ' ム,.イ__ _......_ ,. '´ ̄``ー! V j/ i `` , , '´ `ヽ, / !/ / ,' ` 、 , '´ ヽ, / , i' i_; イ /r-、 `、 r‐-、 , '´ 〉 ヽ, / / i iヒ;!ノ' /\ `'、 ', / _ '´ / ヽ, / / 厶 ', ´r'´ノ \_j V-‐' ´ / i ', / / / r-`、_ノ-く j / _,.. -/ ! ', / / / ! ` 、 r ' ,. '´ / i i i / ` 、_,ノ ,' ! ! `、,' rく. -‐-, '、 ! ,' ! / /! ,' i i ∧ /`ヽ、 / `、 ノ \ ,イ ,' ,' ! { / i ,' i i i '、_/ `、 ',ー、 `' ,' ,' ,' i ` 、 / i i i i ! ', ', j ,' ,' ,' i ! `' ! ハ L_..ノ ! jr-‐ ト、 i / / i ! `ー-' `ー--' ', / j、 j `、 / / ,' i /`、 i ', `'` 、 / ,' i { `、 '、 i `'` 、_ノ`ー-'´ 命をかけて、追記・修正してこい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マルスケルギア対策のためだけにイメージに合わない効果にされたんだろうか、ターボブレイズ・テラボルテージは -- 名無しさん (2013-07-31 08 36 20) アニメの何話だったが忘れたが、海に落ちて浮かぶサトシ達の真下を通り過ぎる影が印象的。 びっくりしたな~あの頃は。 -- 名無しさん (2013-07-31 11 35 53) ↑2 多分関係ないと思う -- 名無しさん (2014-02-04 17 39 16) ジムリーダー いのちをかけて かかってこい -- 名無しさん (2014-05-09 20 13 59) カイオーガと組ませたいから暴風が欲しい -- 名無しさん (2014-11-23 11 10 26) いやいや、私は結構好きですよ?ルギアのBGM。…まぁ、SSでの滝の前にいる舞妓さん方が少々場違いな気もしないでもないけれど。 -- 名無しさん (2015-01-04 11 16 03) 強いポケモンを目指してエスパーになった、なお現在エスパーは -- 名無しさん (2015-02-20 10 27 30) ポケダンであの台詞を言うのは熱かったな -- 名無しさん (2015-08-03 03 55 20) フーパのサントラで曲名が「命をかけてかかってこい!」なのは狙ってるとしか -- 名無しさん (2015-09-07 21 28 50) 先日プレイした、エメラルド以来のポケモンになるソウルシルバーでゲットしたけど、エスパーいらないから水くださいって思った。飛行と合わせて4倍弱点でもいいからさ。 -- 名無しさん (2015-09-15 08 28 22) フーパ映画ノベライズ版の設定は熱いな。折角、声優さん使いまわせるなら映画でも尺をとって、やる価値があった気もするが小さい子供がちんぷんかんぷんになりそうなのはダメなのか。 -- 名無しさん (2015-09-15 11 22 20) ↑なんやかんやでもう当時産まれた子が高校生になるくらいの年月経ってるからな。ミュウツーとかセレビィみたいにあとで追加してくれてたら嬉しいわ -- 名無しさん (2015-11-29 19 30 06) 映画、目玉は伝説VS伝説だったけど、ルギアだけ幻VS幻に参加してたよな。最後の自然環境のバランスが崩れたという展開上、あの場にいてはいけなかったんだろうな。 -- 名無しさん (2015-11-29 20 08 27) アニポケでは野生個体が出てくるわ子供個体はいるわでなかなかカオスだったりする -- 名無しさん (2015-12-14 19 42 58) マルスケサイコブーストオオオォ -- 名無しさん (2016-03-11 10 19 26) アニポケでルギアって結構いい扱いだよね・・・・多分伝説の中でも一番サトシと仲も良さそうだし。なお相方の虹色の鳥はというと・・・・ -- 名無しさん (2016-03-11 16 00 34) しかしまあ生命の象徴が「命を懸けてかかってこい」は確かにちょっとミスだったんだろうな、命大切じゃなかったのかと -- 名無しさん (2016-03-11 16 31 48) もともと「爆誕」だの「山寺さん起用」とかは、御前様とやらがシナリオができる前に、わがまま言ったり余計な気を回した所為らしいね。 -- 名無しさん (2016-03-11 16 44 12) フーパの映画のドラゴンダイブがカッコ良すぎる -- 名無しさん (2016-03-11 23 05 54) アニメ版での親子登場には少々がっかりした思い出。言葉を操る知能もないし、お前世界星のために幻でいつづけるんじゃなかったのかよと。まあ映画は番外編的なもんだしな…あの映画の奴がとんでもなく特別な個体ってだけなんだろうね -- 名無しさん (2016-03-17 00 50 02) BCDを一段階上げる的な専用技を妄想してた -- 名無しさん (2016-03-17 03 27 27) ↑6アニメと対戦環境での扱いがホウオウと棲み分けしてる感さえある。まあエスパーはアニメ等で使いやすいしな。 -- 名無しさん (2016-05-16 20 52 36) ポケモンムーンのパッケージを飾る伝説ポケモンがルギアの夢特性みたいな特性。 -- 名無しさん (2016-06-02 23 08 55) 首藤的には雌イメージか。↑4 アニカビのダイナブレイドみたいに何匹かの伝説ポケモンはひっそり世代交代してる説 -- 名無しさん (2016-12-27 00 38 40) ポケスペだとエアロブラストはただの呼吸って設定だったな。 -- 名無しさん (2017-05-31 08 22 01) モチーフが未だに明らかになってないっぽいけどもしかして中国の伝説に登場する大鵬かな?海から現れる水陸両棲の巨大な鳥だし。 -- 名無しさん (2018-01-23 21 01 47) ↑月の神イガルクとかもそれっぽいけどね。自然を支配してる神だし、月と海は関連性もある。 -- 名無しさん (2018-02-27 16 23 29) 劇場版で墜落した空中要塞を撃った長距離ビームはエアロブラストと考えていいんだろうか? -- 名無しさん (2018-03-05 09 23 51) 次の劇場版のみんなの物語に出てくるルギアはどんな個体だろ? -- 名無しさん (2018-03-15 09 38 34) 公式設定ではルギアビーム発射。まあミュウツーのエネルギー弾が後々設定集でサイコウェーブと書かれてもシャドーボールにしか見えなかったり、事実スマブラ等ではシャドボになっているし、映画先行ポケモンにはよくあること -- 名無しさん (2018-03-15 10 36 18) 山寺声の母性が無性別の伝説ぽくて好き -- 名無しさん (2018-03-15 10 41 55) 今朝伝説レイドにルギア出てたけど、もし色違いゲットできてたらプレミアつきそう。本来なら現レイドはラティオスだから。恐らく格闘イベント終了で出現データを戻したらレイドのデータまで戻ってしまったんだろう -- 名無しさん (2018-05-15 21 41 54) 今見てもカッコいいなあ -- 名無しさん (2018-07-18 20 09 49) 伝説のポケモンに「優れたる操り人」って呼ばれ方をしてる時点でサトシはもう普通のトレーナーじゃないよな -- 名無しさん (2019-07-01 17 12 10) 仮に3鳥との関係性を今改めて設定付けるならどんな関係になるだろうか… -- 名無しさん (2019-07-01 17 20 09) 首藤さん的には山ちゃんがキャスティングされたのミスキャストっぽいんだよね。個人的にはルギアってオスっぽいデザインしてると思うけど。 -- 名無しさん (2019-11-25 21 59 03) ルギアはあのイケボ威厳を感じれて凄くあってると思う -- 名無しさん (2020-05-10 09 40 43) 今からでもみず・ひこうタイプにしてほしい。フォルムチェンジでもリージョンフォームでもいいから -- 名無しさん (2020-05-25 21 20 11) ポケマスだったらXD主人公の手持ちとして登場ってところだろうか? -- 名無しさん (2020-08-02 15 42 27) 自分だけかもしれんが、ある時を堺にゲームに於ける鳴き声が大きな悲鳴に感じてくっそ怖くなった ホウオウはそうでもないんだが… -- 名無しさん (2020-08-02 17 06 38) コロコロのゴールデンボーイズでもラスボスの黒いバンギラスがタンバシティへと海上を跳躍した際現れアサギシティへと押し戻し気絶させる活躍を見せていたし、ほぼ全ての作品で「善神のごときポケモン」が確立されてるということなんだろうか……?さりげなくシナリオ面では優遇されてる? -- 名無しさん (2021-12-12 17 59 30) 3世代のちょうはつが流行らなかったのは効果1ターンだからなだけだぞ -- 名無しさん (2021-12-12 18 09 31) 塔の火災を消した雨を降らしたのがルギアという新事実発覚 後付なんだろうけどホウオウと対になってていいね -- 名無しさん (2021-12-17 02 12 10) 第二世代だとエアロブラストが物理技でものろいがあったからだいぶマシだったのに(当時は素早かろうがのろいを使う時代だし)没収食らったゆえの第三世代はそうなったのか -- 名無しさん (2022-01-03 22 56 34) ルギアのエアロブラストよりバタフリーのぼうふうの方がダメージ出るってマジ? -- 名無しさん (2022-08-24 18 39 25) 水技には恵まれているのに一番嚙み合ってる熱湯がないのがもったいない -- 名無しさん (2022-08-24 19 41 35) ホウオウのほうがさいせいりょくもあって耐久型っぽいのになーって思ってたけど、仮にルギアとホウオウの種族値が逆でルギアが攻撃的なステータスならまさしく「命を懸けてかかってこい!」だったのかなぁ -- 名無しさん (2022-10-27 10 13 32) 映画に出てくる伝説ポケモンのなかでもかなり人間に好意的だよな。ひどい目にもあってるけどサトシみたいな人間がいるのも知ってるからだろうか。 -- 名無しさん (2022-10-27 11 59 31) アニメのルギアさん強すぎで笑う -- 名無しさん (2022-12-23 23 07 43) 顔がかっこいい割に他の部分だけ見ると可愛いフォルムしてるよね。そこらへんは女性的イメージの影響なんだろうけど、そうなるとむしろ顔はなんでこんなイケメンになったんだろうな -- 名無しさん (2023-08-03 18 11 13) 当時絶対に水・飛行だと思ってたから捕まえて度肝抜かれた記憶がある -- 名無しさん (2024-03-27 15 48 41) 名前 コメント
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現在のステータス 現在のステータス ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:できない子=ランペルージ 【レベル】:10 【アライメント】:中立・中庸 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:10 【運】:10 【宝】:― ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ __ /.}i、∧/{ \_____,, 〃 抖-- -┴≧=‐ ゙´ {/ / } \\ Yxヘ _ ヽ \ / 「 __ \i〕iトヽ /´ | \ \ Y ⌒/ / /_、 {\__\ } /_ / イ` ^\{ ^¨´≧=--‐ ⌒´ } }/;込、 _ , イ./ ヽ} rく⌒ ≧≦zz} r=ミ 斗 \k ///∧/ .}、 / .乂, ヽ--‐=彡 / ヽr、 r= 7}_ /≧=----=≦、 _}/77 {ニニニ=┐{ニニニ><ニニ}〈ニニニニニ{ /ニニニニニ. Vニニニニニニニフ {ニニニニニ\ /ニニニ/ ̄ __,r ニニニニニニニニミ、 ̄^ヽニニニ\ x<ニニ> ’ ./ニニニニニニニニヽ \ニニニ>x, ,x<ニニ> /ニニニニニニニニニニニ, `゙<ニニ>x, . x<ニニ> /=ニニニニニニニニニニニニ, `゙<ニニヽ ./ニ< , ニニニニニニニニニニニニニニ’, >ニ∧ 〈ニニニ≧=- -=≦ニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=---‐=≦ニニニニ〉 /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ〈__ /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>x /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二\ 〈二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二=/ ;二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ / }二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二.〈 {二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二} V二二二> ⌒ヽ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ> ^ー=ニニニニ’ `^⌒{二二二二二二二二二二二二二二二二二「 ̄^¨´ `¨¨¨¨´ }二二二二二二二二二二二二二二二二二{  ̄^¨¨´ ̄`ー ^ニニニニニニニ; ⌒^´ ̄ ̄` ー┘ ニニニニニニ, ニニニニニニ′ ニニニニニ, ニニニニニ′ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○主人公補正 最終的な自陣の勝率に「+5%」の補正を加える。 仮に自陣の勝率が0%未満だった場合、補正の比較等は行わず必ず「5%」の勝率は保証する。 どれほど絶望的な状況下でも僅かな勝機を見出す事ができる。 ○常識フィルター 行動時や言動等、範囲安価で本人の気質に沿った物や、有効な物が選択されやすい。 突拍子もない行動はアウトでしょう、女の子的に考えて。 ○王器Ver6 初期の召喚サーヴァントの枠を「+1」する。 また戦闘中、ラウンド終了時に、参戦している自身のサーヴァントを自由に再編できる。 この時、「メイン」「サブ」の入れ替えだけなら「1点」、参戦サーヴァント自体を入れ替える場合は 1体に付き「3点」のMPを消費しなければならない。(戦闘外であれば消費無しで切り替え可能。) ただし自身は「メイン」「サブ」として戦闘に参加する事ができない。 戦闘時、非戦闘時を問わずに「2体」までのサーヴァントを同時に現界させられる。 「2体」を別々に行動させる事も出来、遠隔でサーヴァントを入れ替える事もできる。 宝具に関しては、「サブ」「その他」を問わず「対人宝具」「対軍宝具」まで使用する事が可能。 また既に「2体」のサーヴァントを現界させている状態でも、戦闘行動に限り さらに「2体」のサーヴァントを現界させる事ができる。 ただし、一つの戦闘に参戦させられるサーヴァントの上限は「2体」までとなる。 「3体目」以降のサーヴァントに戦闘を行わせる場合、毎ラウンドの終了時に 「2点」のMPを消費しなければならない。 英霊を使役する天性の才能。しかし代償として、自身は一般人レベルの戦力しか持たない。 ○王器Ver7 初期の召喚サーヴァントの枠を「+1」する。 また“記憶の城”及び“グラズヘイム”に限り、全てのサーヴァントを一切の制限なく現界させる事ができる。 “記憶の城”及び“グラズヘイム”では、外界で受けた負傷、消耗は持ち越されない。 外界での扱いは「◯王器Ver6」に準拠する事。 英霊を使役する天性の才能。しかし代償として、自身は一般人レベルの戦力しか持たない。 ○擬似令呪 戦闘に使用できる擬似的な令呪を、「脱落した正規サーヴァントの数」に等しいだけ得る。 この擬似令呪は以下の通りに使用する事ができる。 ・自陣のLPが0以下となった場合、1画に付き「5点」回復する。(自動消費) ・自陣のMPが0以下となる場合、1画に付き「10点」回復する。(自動消費) ・「戦闘結果」の判定前に使用し、「◯主人公補正」の効果に「+10%」する。(複数消費可能) 擬似令呪は消費型の能力であり、如何なる効果でも消費した回数を復活させる事はできない。 力の規模では本来の「令呪」に劣るが、即座に効果を発揮するため戦闘に積極的に用いる事が可能。 ○絆のレギオン 自陣が「戦力の優位」を得る度に、自陣の「戦力値」に「できない子のサーヴァント」、及び 「この聖杯戦争中でできない子に協力した人間」の数に等しいだけのボーナス修正を得る。 魂を賭して繋いできたもの。 一つ一つは小さな物でも、積み重ねればそれは大きな力となる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【借り能力】 ○皇帝特権:EX 自分以外の「味方」であるキャラクターが持つあらゆるスキルに設定された数値的な効果を 「+10」する。(ペナルティ修正を与える効果であれば、与える修正値が+10される) この効果は「LP」「MP」「ダメージ」に対する修正には影響せず、スキルの効果に複数の数値が 存在する場合は、最初の数値に対して修正を加える。(効果対象には一部例外も存在) この効果は戦闘中のみならず、戦闘外やアーチャーから離れた場所にあっても効果を発揮する。 分野を問わず、味方が持つあらゆるスキルの性能を本来のランク以上に引き出す。 自身ではなく、他者の才覚を強制的に引き上げる「最初の皇帝」としての器。 ○伝国玉璽(てん、さだめをたすく) ランク:EX 種別:対人宝具 霊鳥の巣より見つかった宝玉から削りだしたとされる玉印。 “皇帝”の称号を示す為の象徴であり、人々の信仰と歴史が凝縮された祈りの結晶。 形を失っても尚“皇帝”の証明として残り続けた「玉璽」、その力の本質は「伝達」と「継承」にある。 これを手にしている限り、アーチャーは“世界”からのバックアップと優先的な幸運の補正を受ける。 そして他者にこの宝具を託す事で、望むものをその対象に「受け継がせる」事ができる。 ただし、この宝具を手放した時、アーチャーは逃れようのない「破滅」を得る事になる。 それは「因果の確定」として、彼自身が築いた物も含めた全てに対して伝播する。 どれほどの栄華を極めた皇帝であれ、空しく滅び去るのが歴史の必然なれば。 自陣が行うあらゆる判定に「+20%」の補正を加える。 この補正は「◯皇帝特権:EX」とは異なり、この宝具の所有者がその判定に関わっているか、 その判定を行う者の至近に実体としていなければならない。 また1日に一度だけ、自身を含めた味方のMPを「10点」分まで即座に回復する事ができる。 この効果はいつでも任意に使用できる。(戦闘では参戦してない限りは使用できない) この宝具は望む者に対して受け渡す事ができる。 受け渡された場合、受け渡された者がこの宝具の新たな所有者としてその加護を得る。 また受け渡した者や望む者は、この宝具を通す事で受け渡された者に対して 望む「何か」を伝えることができる。 それは「記憶」や「スキル」など、形のないモノでも渡す事が可能。 宝具を受け渡された者は、それを自分が望む形で活用することが出来る。 他者の宝具の力だけは受け渡す事はできず、受け渡せる総量にも限度が存在する。 但し、この宝具自体を破棄する事でそれらの制限を無視する事も可能。 この宝具を失った場合、アーチャーは次に行う戦闘で必ず消滅する。 「○秦始皇帝陵」を使用した場合、戦闘に関わった者も全て消滅する。 この効果は「○秦始皇帝陵」の発動も含めて、この宝具と同ランクの「結界宝具」を持つ者でない限り 決して防ぐ事はできない。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 今作の主人公。己の意志で“聖杯戦争”への参加を決めたと言われるが、記憶を喪失している。 【王器】を持ち、英霊の使役に特化した力を持つ反面、本人の戦闘力は皆無。 “記憶の城”の探索や正規サーヴァントの脱落時に徐々に無くした力を取り戻しつつある。 本来の能力がどれ程のものであったのかは未知数。 基本的に良心的で穏健。自重しない他参加者が街を吹き飛ばそうとするのを止めて回っている。 自身の得体の知れなさや戦力的な脅威度に無自覚な所がある。世間知らずで人懐っこい性格。 記憶喪失による苦悩と大惨事阻止に駆け回った疲労を、安藤に甘えて癒して貰う日々。 好意の示し方が極めてストレートかつ場所を選ばない。割と重い子。安藤の鈍感さは空気になった。 所構わず周囲の人間に砂糖を吐かせているが、同時に二人揃って死にそうな雰囲気も出している。 正体は、今次“8番目”のサーヴァント“ワイルド(切り札)” ラインハルトによって攫われ、“星の王への進化”の儀式の為の“大聖杯”とされたできない子は、 ラインハルトと相討ちとなったやる夫の捨て身によって解放される。 しかし、あまりの破滅的な規模の犠牲に納得が行かなかった彼女は、今度は自ら“大聖杯”化。 自分の分身を端末(厳密にはサーヴァントとは異なる)として作り、聖杯の力で過去へと送り込んだ。 複数の英霊を使役出来ている理由も大聖杯の端末である事によるもの。 力や記憶の喪失は、過去に送り込む情報を大量に詰め込み過ぎた結果(英霊7騎とか) 現代と未来の“大聖杯”できない子と強い繋がりがあり、相互に影響を与え合う。 正規サーヴァントが脱落して聖杯に取り込まれた際、彼女も力を取り戻すのはこの繋がりによるもの。 端末である事を利用して、死亡時に時間逆行による“死に戻り”をする事も可能。使う機会は無かったが。 “やる夫がラインハルトと相討ちになる”という因果を除去して状況を進めたいメルクリウスと、 “やる夫が壊れる”事を認めないアレイスターと利害が一致。 自分の為の聖杯戦争を開催し、やる夫やメルクリウスと戦うだけの戦力を確保した。 「平行世界を貫く多元の門」との適合を目指した鷲巣家と、 「完全な人間の実現」によって根源を目指したランペルージ家のハイブリットであり、 肉体が“根源の渦”と繋がっている。才覚がある事を除けば肉体は単なる一般人と変わらない。 望み:親孝行する事。安藤の傍で生きる事 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 探索パートでの記憶・力の欠片取得状況 第1階層:記憶の欠片 記憶の欠片1個目 第2階層:記憶の欠片×2 記憶の欠片2個目及び3個目 第3階層:力の欠片×2 力の欠片1個目で「3騎目」の召喚枠が解放 力の欠片2個目で「◯王器」の能力強化 第4階層:記憶の欠片、力の欠片 力の欠片3個目で「4騎目」の召喚枠が解放 記憶の欠片4個目 第5階層:記憶の欠片、力の欠片 力の欠片6個目で「◯王器」の能力強化 記憶の欠片6個目 第6階層:記憶の欠片、力の欠片 力の欠片7個目で「6騎目」の召喚枠が解放 記憶の欠片7個目 第7階層:記憶の欠片、力の欠片 力の欠片8個目で「◯王器」の能力強化 記憶の欠片8個目 戦争パートでの記憶・力の欠片取得状況 バーサーカー脱落:力の欠片 力の欠片4個目で「◯王器」の能力強化 セイバー脱落:記憶の欠片、力の欠片 力の欠片5個目で「5騎目」の召喚枠が解放 記憶の欠片5個目 ライダー脱落:力の欠片 力の欠片9個目で「◯王器」の能力強化 アーチャー脱落:力の欠片 力の欠片10個目で「◯最大MPの強化」の能力習得 ランサー脱落:力の欠片 力の欠片11個目で「◯擬似令呪」の能力習得 アサシン脱落:力の欠片 力の欠片12個目で「◯王器」の能力強化 キャスター脱落:力の欠片 力の欠片13個目で「◯絆のレギオン」の能力習得 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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武器一覧 メタルギアソリッド ポータブルオプス/攻略に戻る 武器一覧 種類 武器名 使用する弾薬 入手経路 ハンドガン MK-22 9MMT 初期装備 ハンドガン M1911A1 .45ACP 仲間初期装備など ハンドガン SAA .45LC 迎賓館など サブマシンガン SCORPION .32ACP 資材集積所など サブマシンガン UZI 9MM 工場など サブマシンガン M10 9MM 変電所など ショットガン M37 12GAUGE 鉄橋など ショットガン M870 12GAUGE 空港など アサルトライフル M16A1 5.56MM 駐留部隊哨戒基地等 アサルトライフル XM177E2 5.56MM 仲間初期装備など アサルトライフル AK-47 7.62x39MM 仲間初期装備など スナイパーライフル SVD 7.62x54R 半島西部荒地 スナイパーライフル MOSIN N 7.62MM T 核弾道貯蔵施設等 重火器 M63 5.56MM 港など 重火器 RPG-7 HEAT 工場の敵兵が所持 投擲 GRENADE -- 各マップ 投擲 STUN G -- 各マップ 投擲 CHAFF G -- 各マップ 投擲 SMOKE G -- 各マップ
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タイムウォーカー零をお気に入りに追加 情報1課 <タイムウォーカー零> #bf 外部リンク課 <タイムウォーカー零> ウィキペディア(Wikipedia) - タイムウォーカー零 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <タイムウォーカー零> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <タイムウォーカー零> #blogsearch2 成分解析課 <タイムウォーカー零> タイムウォーカー零の56%はやらしさで出来ています。タイムウォーカー零の18%は欲望で出来ています。タイムウォーカー零の17%は花崗岩で出来ています。タイムウォーカー零の8%は利益で出来ています。タイムウォーカー零の1%は運で出来ています。 報道課 <タイムウォーカー零> gnewプラグインエラー「タイムウォーカー零」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <タイムウォーカー零> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ タイムウォーカー零 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【056】ワンショット ◆ロス・カントス / 渓谷 敵兵及び敵無人兵器を一発の銃弾で全滅させるミッションです。 (SINGLE限定。指定武器:M16A1。制限時間:05 00 。) 残り時間が04 13 になったところで中央のドラム缶を撃つと全滅かつSランクを取れるはずです。 【ミッションリザルト】
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1724.html
《メタルウォー・ドラゴン》 メタルウォー・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札から進化以外のクロスギアを1枚選び、コストを支払わずにジェネレートする。それをこのクリーチャーにクロスしてもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにある進化以外のクロスギアを1枚選び、コストを支払わずにジェネレートする。それをこのクリーチャーにクロスしてもよい。 作成者:牛乳 コメント:クロスギアを圧倒的にクロスできる しかしすでに場にあるのはクロスできず、手札に握る必要がある。 パワー不足はクロスギアでカバーしよう。(例:《パワード・スタリオン》、《鬼装 オーガ・フィスト》、《ペトリアル・フレーム》) スペックを改定しました。 烏鷺 フレーバーテキスト DMO-22 「武雷編 第2弾 秘導再来(リバイバル・フォース)」大地も、空も、彼に勇気と武器を与える。 収録セット DMO-22 「武雷編 第2弾 秘導再来(リバイバル・フォース)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6492.html
キュアピース〔きゅあぴーす〕 作品名:スマイルプリキュア! 作者名:スパロボあき 投稿日:2012年3月22日 画像情報:640×480px サイズ:108,294 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年3月22日 スパロボあき スマイルプリキュア! 個別き